葬務事業振興会では、葬務事業が直面する幅広い課題に対応するため専門家と共に調査・研究を行っています。
また、墓地・納骨堂・ 火葬場などの計画立案から管理運営までを効率化とサービス向上に重点をおいた受託業務を実施しています。

事業概要イメージ



調査・研究

墓地・納骨堂に関する考え方は時代と共に利用者ニーズも変貌し、かつ多様化しています。
今では埋葬場所も一般墓所をはじめ芝生型墓所、合葬式墓所、納骨堂など多種多様の中から選択することが出来るようになりました。もはや『故人100人に対して100通りの埋葬方法』が生まれる時代なのです。
現在では樹林墓地や散骨施設など昭和23年に制定された墓埋法では想定されなかった埋蔵施設も建設され運用が始まっています。
当団体では全国の墓園調査や施設利用度など各種モニタリング調査を行い、利用者ニーズの把握と今後の墓園事業の普及及び促進を行うための調査・研究に取り組んでいます。

一般墓所

一般墓所

芝生墓所

芝生墓所

プレート墓所

プレート墓所




指定管理者

地方自治法の一部改正に伴い公営墓地や埋葬施設の効果的・効率的な施設運営と利用者サービスの向上を目的とした指定管理者制度が導入されています。
墓地の運営面では公営墓地より民間墓地の方が質の高い管理体制が行われ『民高官低』の格差が生じていると言われています。
当団体では、指定管理者として民間ノウハウを反映させた質の高い墓地の維持管理方法を実施しています。



墓園開発と企画の策定

墓園開発と企画の策定イメージ

高齢化社会と核家族化による墓地需要が増加し、墓地に対するニーズも多様化しています。
長期的な視点から墓地開発の必要性と供給数の確保が求められている中、墓園事業の総合的なサポートを行っています。計画の立案から墓地経営の開始まで全工程に専門スタッフで対応をして参ります。
公営墓地・民間霊園・寺院墓地の各墓園の意義と在り方を踏まえた施設の開発と運営業務を受託しています。




コンサルティング

都市整備事業や公共事業等にともなう墓所の移転などを行うケースがあります。
当団体では墓地移転の際に墓所補償算定や現状調査などの業務を受託しています。
また、災害時などでは墓園被害調査を行い 今後の埋葬施設の設置方法などの調査書を作成し復旧までのコンサルティング業務も行っています。

墓地移転調査

墓地移転調査

台風被害調査

台風被害調査

震災時の調査

震災時の調査